オイルポンプ

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    2サイクルの潤滑は、混合と分離給油方式がありますね。
    キャノピーのオイルポンプは、ギアを介しプランジャーを動かし、エンジンへと導きます。プランジャーの動きはカムで制御し且つエンジン回転量で吐出量を決定します。

    長く使ってるポンプは、ギアシャフトのシールが老化し機密不良になります。このときの症状は始動直後の白煙が多く、しばらく走ると少なくなりますが、停車、走行の度に症状が続きます。停車が長期になると、オイルタンクのオイルは、シールで止まりきっていない為重力でドンドン流れ落ち、クランクに溜まり、最悪キックも降りなくなってしまうぐらいで、この様になれば絶対交換が必要です。

    こんなこともあります。
    先の様にはなってませんが、何時もモワモアと煙がでます。
    一般的に、安いオイルほど煙も多いし潤滑作用の耐温度も低い訳ですし、そこで高級オイルと入れ替えます。しかし少ししか変化がありません。
    このような場合、走行距離との関係で判断します。判断は推測でしか有りませんがポンプを疑って交換することも視野にいれましょう。
    先の説明では、ギアシールの事でしたが、この事はプランジャーの機密不良も起因してるのだと思います。たぶん、マニーホールドの負圧でポンプ内のオイルが吸いだされ通常よりも多くシリンダーに多く入るのだと考えています。

    そこで、あっさりポンプを新に交換すると、全くに近く煙がでません。
    正常かどうか?パスパイプからのオイルの送りを確かめたり、黒色の下敷きを使って白煙の色と量を確かめたりもします。
    多走行車は、思い切って交換するのもいいかなと思います。

    正常なポンプでガソリンとの混合量も適切になって、走りがよくなるかもしれませんし、マフラーのカーボンの詰まりも防げると思いますよっ☆

    コメント
    現在は純正オイルポンプ+混合油にしていますが、最近、オイルポンプ外して混合給油仕様にしたいなぁ〜と考えています。オイルラインや、ポンプ引きのケーブルとのエキパイの距離が凄く気になるのです。しかし、ポンプを外した穴はどうやって蓋するのか?“ポンプを外すと一次圧縮が下がる”なんて話も聞きました。うーん…(-_-;)
    • まぁ
    • 2009/09/15 4:40 AM
    混合給油仕様ですかっ!まぁさん☆
    私的には、ガス給油で手がヌルつくのと、めんどくさいので・・。しかしSSパッソルでそれをしました。クランクの小細工もしたので脱脂後デブコン(金属パテ)で埋めました。
    以前アルミの削ったやつで、それを売ってた人がいましたよ。実質それをすると一次圧縮が下がるので二次室の圧力バランスが変わるのでパワーの出方は良くも悪くも、多少に関わらず変化があるでしょう。”オイルラインや、ポンプ引きのケーブルとのエキパイの距離が凄く気になる”この事も確かに気になりますね!でも意外と空気の流れによってその部分の表面温度は思ってるよりも低いと想像しています(経験で安心してるので計った事がないの)。ビニールホースは使わずに耐熱性のあるゴムホースを使っていると殆ど大丈夫です。勿論たまに点検は必要ですが・・。ガソリン系も含めビニールホースの多様は感心できないところです。







    • HORIKAWA
    • 2009/09/15 5:34 AM
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