ワイヤーのはなし・・

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    ・_・。
    私が18歳で見習い工でお世話になった竹中モータースの経験からです・・

    松田優作”華の乱”に出てくるハーレーのサイドカーは竹中さんのハーレーです。



    1:14//15あたりにチラッと出てきます。

    本編でそのハーレーひっくり返って・・船と本体が千切れるんです・・
    凄く痛いシーンでした・・ (; ̄ー ̄

    ありき日の優作と竹中ハーレーのコラボ作品の”華の乱”
    機会があれば、この映画観てください・・
           この記事も思い出しながら・・ (⌒-⌒v



    このハーレーの整備を番頭さんに付いて、整備の1を習いました。

    今回は、ワイヤーに匹敵する事が主体です。


    番頭さんに大将は”ブレーキが聞きにくいから整備してください”

    ”この螺子外せ”から始まるんですよ。
    何が始まるのだろう?と興味深々・・
    各ブレーキリンクのブッシュ交換でした。
    このブッシュ交換で、機械損失がなくなるんですね。

    例えばブレーキホースみたいな事と一緒で、ゴムホースからテフロンメッシュホースに交換しますよね。これってホース内のフリュードの量が少なくなる事で液圧縮の力の逃げが少なくなる事でカチ♪っと効きます。ゴムではなく硬いテフロンですから膨らみにくい分カチ♪っと効きます。

    軸のガタ付きも同じなんですよ。
    プリーのボスとメタルのガタつきも同じなんですよ。


    ワイヤーにも大雑把に2種類あります。
    丸断面の線を巻いたアウターワイヤーを使ってるのがべスパです。
    クラッチの切れが悪いので追求すると、アウターワイヤーが握るごとにチジムんです。そのチジミはストロークですよね。
    そこでワイヤーを交換しました。
    そのワイヤーは平線を巻いたアウターワイヤー・・要はジャイロのアウターワイヤーと同じ構造の製品です。
    ホンダ製を使ったので中にすべりの良いテフロンチューブ内臓ですから、その交換で若い女性でもべスパに乗れるものに変身しました。

    新規リムジンは15センチ長くなった分、リアワイヤーが足りません。
    でも少しなので、リアワイヤーフロントだけで対処しようと実行したのですが。ジョイント部分の収まりが悪いんですね。

    ワイヤーのリア部分だけで継ぎ足すのも方法ですが、先のはなしと一緒で力が逃げる結果になって、制動力も悪くなり、ブレーキタッチも絶対悪くなるんですよね。

    リムジンの総重量はプラス55キロ見当・・重量が増すほどブレーキの危機は悪くなる方向ですから最善の工法が絶対いいですよね。

    ところが面倒なんですよ。
    ジャイロのリアワイヤーの工作。
    過去の定番のジャイロの場合は23センチ長いのでジョイント部分はステップの下に来るので、フロントワイヤーのロング製作でキッチリ効きます。悩んだ結果・・末端の製作からです。ニコニコ作るのはニゴニゴでとても濁ってしまいます。

    明日以降完成します。今日は末端の製作までで終わりました。

    製作するワイヤーのアウターは平線巻きのテフロンチューブ内臓。
    インナーはステンレス線です。組み立ての際には、チタングリースを塗りこんで組みますので・・タッチはシュリシュリ・・10年の耐久があります。
    これ既に実証済みです。

    疲れてきたのでこの記事は終わりです・・

    また・・”見にきってねぇ〜(^ー゚v)”


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