ジャイロ エンジン105 スタンダード ピストン

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    リード90とジャイロのエンジンを合体させた105ccエンジンユニット、通称”二個一エンジン”

    去年に大凡形になったユニットを完成に向け作業して、ここまでになりました。
    クランクやオイルポンプ、シリンダーはインポートパーツで組たて、ギアはハイギアをベアリングやショートパーツは純正品で、ほとんどの部品を新品で組み立て”リビルトエンジン”の完成です。

          

    ビッグマニを取り付けて、エンジンシュラウドの止め螺子を穴あけをして、タップでねじ切り、そして”ほっと”して、何気にファンを回し、EXポートを見てる時の事です・・。

          

          

    画像で判断できる人も、このブログファンなら多く居られることでしょう。
    解らなくっても全く問題ないので、予備知識として片隅においてくださいね。2サイクルエンジンの基本動作ですから・・。

    マロッシ68エンジンは良く作ってあるので、安心して使ってください。
    ってゆ〜かぁ〜・。・ほとんどの人がモトリペアから情報を得て、”良いエンジンだ!”を体感してくださっていますよね(^^ゞ

    ところが、ボアだけ広がったシリンダーキットは、今でも多くが販売されています。
    まず、ポートタイミングが狂ってると言うか、”難中華””台湾も中華?”それらのシリンダーは必ずポートの修正が必要になります。

    HORIKAWAもこんな事があると知らないまま、ジャイロのボアアップ、チューンナップを始め、疑問の中からこのことを相当な悩んで解明しました!

    なんでやろ?
    なんで、排気量に見合ったパワーが出ないの?

    知ってしまったら、何でもないことですよね(^・^)

    ジャイロチューンのことで、”ウンツク”を垂れてる人の多くがモトリペアからの引用を多く使ってることでしょう(^^ゞ

    まっまっ!そ〜ゆ〜こともあるってことで・・。
       アンチさん、抑えておさえて・。・
      そんな、アンちゃんは最近覗いてないよね・・。このブログ!

    ボアアップ即ち、ボーリング加工でボアを大きくすると、必然的に”背面ポートの開き具合が半分ぐらい?3分の一?しか開かないシリンダーになります。背面ポートが開かないと、燃焼ガスを掃除する役目をする掃気ポートの役目がなされないですよね。掃気側面ポートの噴出方向は後ろ方向に、そして背面ポートは、排気口に向け排気ガスを追い出す役割をうけもちます。

    このとき、新規ガスも排気口から抜け出てしまいますから、”生ガス”がもったいないので、燃焼室にもどし、充填効率を上げるために使うのが”チャンバー”なぁ〜んです。

    なんとなくでも、チャンバーの効果が理解できましたか?

    ところで、今日のエンジン ”あかんやん”にもどりましょ。

    2サイクルエンジンは、クランク室(1次圧縮室)と燃焼室(2次圧縮室)
    この二つの部屋で、構成されてる訳ですが、

    1次室がサイクルの途中で、大気開放になれば、どうなるでしょう?
    折角吸った新規ガスを大気に放出することになってしまうので、”瞬間開放”になった場合の症状を予測するなら”メーンジェットがやけに大きいなぁ”になると思います。

    今回の”シリンダーの大気開放”
    こんなぐあいです

          

    さきと同じ画像ですが、ピストンスカートが排気口から見えてますよね!

    もう解ったでしょ。

    その瞬間”1次室は大気開放”になるってことです。

    このことを延長させて考えると、

    ウィキリークス的なら
     ピストンの”気密”が重要視されます!
      こんな新気の漏えいは、”あ惨事”な事です^_^;

    となると、
      シリンダーとピストンのクリアランスは少ない方が”最も良い”
     
      マロッシエンジンのピストン O〜Eサイズの選択は異音だけでなく
      ”性能”にも大きく影響すると考えられますね!

    ですから、仮にシリンダーサイズがOだったら、
     その時の”補修ピストンのサイズは、元と同じサイズの0では無く、Aまた  はそれ以上のピストンの選択が適切になになるわけですねっ(^_-)-☆


    勉強って、辛気臭いですよね!

     きっと、仙谷さんなら”居眠りぶっこいてる”ことでしょう^_^;
      ひざから、ノートパソコンを落っことしても気が付かないぐらい・・;


    も〜ひとつ・・。

    マロッシ68ボアアップキットの話です。

    モトリペアの商品説明で ”バリ” がありますから、”バリを取って発送しています” のコメントは見て知ってる方は多くいられるはずです。
    しかし、このバリはピストンに限って、です。
    面取りをして販売してる理由は、高温の熱によって、悪影響が出るポートの角であり、商品自体のポートに”バリ”がある訳では有りません。

    シリンダーポートにバリが多くあるらしいコメントをホニャララで見ましたが 加工工程上からもそんなことはいっさい何処のボアアップキットにもありません。

    ”嘘”は泥棒の始まりと、昔の人はよく言ったもんです。
    ”面取りマロ”はモトリペアが率先して提案した商品です。
    同じ商品を見ますが、既に”泥棒””嘘”を主張してるのかもしれません(鹿笑)
    あぁ〜!もっと書きたかったのに、お酒が空っぽになってしまいましたので、ここらで終わりです(^^ゞ

    終われへんやん!
    105シリンダーの結論残ってるわっ!

    で、そのシリンダーを調べると、結果こうでした。

    単純に”ピストンスカートの長さが足りない”

    ここのメーカーのこのキットは、ロッド毎に、その仕様が違うのに気が付いていました。
    今回は、ピストンの仕様が違うようです。

    明日にでも、メーカーさんに相談してみましょう。

    モトリペアで買ってもらったお客さん、もしかするとそのロッドかも知れません?いちど確認してもいいのかも・・。

    ではこのへんで・・。




    コメント
    今年もよろしくお願いします(^o^)
    昨年、購入した105ccキットは
    オイルラインをつなぐことを忘れて
    焼き付かせてしまったのでシリンダーと
    ピストンは車庫に転がってます。
    確認しやすいので見てみます(>_<)
    とほほぉ・・・

    • maru_roku
    • 2011/01/14 10:13 PM
    maru_rokuさん、こんばんわ☆

    痛い失敗ですね!それ"^_^"
    わたしも、経験あります。焦ってする作業!急かされてする作業!それらの時は要注意です。
    バイク業の場合は、納車時期が間に合わない!二度手間!その分の損害は自分持ちですから最悪な結果になっちゃいます(>_<)
    ですから、あせらず出来る時間を貰って仕事するようにしています。

    今回の事でも、分解時間とそれを解決する時間、解決後組み立てする時間、元通りになるまで収入ゼロですから、”こんな仕事辞めたいわぁ〜”と病んでしまいますよっ^_^;

    このエンジンの点検は、ピストンが上死点のところで、排気ポートで動見えるかですので、結果知らせてくださいね(^、^ゞ
    • HORIKAWA
    • 2011/01/14 10:59 PM
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