はじめてのマロッシ68の交換 (素マロ編)

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    ノーマルからの、マロッシ68の交換のチョイス(素マロ編)
    チープスタイルのパワーアップチョイス

    一番チープなマロッシ68の素マロを選びます。
    ヘッドはやはり既存のノーマルヘッドになりますから、
    ヘッドガスケットは、SUS1.5ミリを選択します。

    最低の部品がこの2点だけです。

    組立には圧縮漏れを起こさないように、液体ガスケットが必要です。

    マロッシの基本組み付けを参考にしてください。

    (素マロのポートはヤスリや紙ヤスリで滑らかにすると良いでしょう。)

    上記二点の部品以外に、安い部品ですから、ピストンピンのベアリング(スモールエンドベアリング)を交換しておくとその部分は安心です。

    絶対焼き付かせたくないと心配症の貴方なら、SUS1.5ミリに素マロ付属のアルミガスケット0.5を重ねて組み立て下さい。
    (焼き付きの心配は激少しますが、走りは頼りない方向です。)

    メインジェットは#72〜#85見当です。
     (#75か#80に落ち着くと思います)

    ”混合気が薄いと燃焼温度が高くなり、焼き付き安い方向です”
    ”混合気が濃いと燃焼温度が低く、カブル方向です”

    大きいジェットから確かめて、安心でよく走る番号を見極めて下さい。

    50ccのノーマルの時よりも、吸入量が多くなり、クランク圧力も燃焼圧力も高まりますから、潤滑系統には気を配りましょう。

    オイルは上質のカストロTTSレーシングが良いでしょう。

    クランク圧力が高くなって起こりやすい、オイルポンプへクランクに吸い込んだガスがポンプへの流入!

    新品のオイルポンプの交換が一番安心出来ます。

    オイルの抜き替え方法を参考にしてください。


    ”安心な組立が出来て、走行しました。”

    トルク感は感じるのですが、スピードが出ない場合は駆動系に着目する必要があります。

    トルク感も無い場合は、マフラーの状態が悪そうです。



     

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