4stボアアップ ��
コンピーターー”チューニングなんでもできるはずだったが。出来なかったのが事実。
棒ジャイロショップの ”iマップ”の説明の御託が多い事(¬O¬´)
4stジャイロで70キロ出すためには
9千回転以上にならないと出ません。
それは、一般プロが言うサージング回転であり
”オーバーレブ回転”なのです。
結局
50�佞任い�らマップ書き換えしても
60キロ強〜65キロが関の山。
燃費も50キロ/Ⅼ は無理
40キロ代も無理でした。
iマップ”付けたからよく走る？
入力値”次第ですが・・どこのプロショップも無公開
レブリミットは
スイッチ3”までの8500rpmが使用の範囲
8500回転以上になると・・サージング発生しますからv(*'-^*)p
20年前のジャイロの”うんちく”は・・
「バネ下荷重が重いので、遅くて当然のジャイロです」 だって＠⌒ο⌒＠
バネした荷重”とはサスペンションの地面に対する追従性になるんです。
アスファルト路面であっても凸凹
地道を走るラリー車・・
タイヤが跳ねて・・タイヤが空転してれば”前に行きません”
バネした荷重を軽減することで
サスペンション能力と相まって、いつも地面を蹴れるようになるのです。
前に進む力は・・
総重量と馬力の関係”が最も優先なのです。
幾ら・・
30万回転する ターボジェットでも
小型ターボジェットの推進力は 1キロ程度
ジャイロの総重量は・・200キロ/ｇもありますから・・。
重い質量の物を駆動させるとき‥”負荷”になるのですが・・
その“負荷”が大きいほど・・
ピストンスピードは遅くなるんですね・・
そこが。難しい所で
“火炎伝播スピード”になるんだって・・・
圧縮圧力
空燃比 で燃焼スピ―ドが変わる。
それらが同じの場合
同じ燃焼スピードになるので
ピストンスピードによって
点火タイミングが一定の時
デトネーションになるんだよ。
登坂の場合・・タイミング遅くするのが一般的。
登坂で・・タイミング早くすると 焼け付くよ。
圧縮も同様
圧縮高いのに 急坂路のぼりで・・焼け付いたでしょ。
高回転ほど。圧縮圧力は逃げにくいから
圧縮圧力高いと思う
圧縮高いほど点火時期は遅くするのが基本じゃないかな？
ジャイロ4st”の場合
9000回転以上になることが多い。
エンジン回転の速さは
タイヤの回転数にもなるから”スピードアップ”
（回転トルクも必要だけどね）
基本無負荷”の時に
めいっぱい。正常に吹き切るエンジンでなければ・・
ジャイロ4st の チューンナップ は出来ません。
私は過去実験しておきながら
遠回りしました＠⌒ο⌒＠
でも・・やっと答えが出せた”段階”ですわ。わ
アナログが
4st ジャイロの 近道
安価で 楽しくなる チューンナップ
だってさ・・アイテム”飾り”だったもん(;´Д｀)
”iマップ付けたら70キロ出ますか？”
「付けただけで70キロは絶対出ません、のでご思案ください
マップ入力情報も、一切公開していません。が‥動画の通りです」
- 2019.09.15 Sunday
- ４st
- 22:28
- comments(2)
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- by mrf-horikawa
今後の活躍に期待しています！
お金貯めてカブ売ってジャイロ買わないとですねw