はじめてのマロッシ68の交換 (素マロ編)

0
    ノーマルからの、マロッシ68の交換のチョイス(素マロ編)

    補修用 マロッシ ピストン セット

    0
      マロッシ68を組んで、抱きついた!焼き付いた!

      HORIKAWAが提案するように、圧縮を下げて(モトリペアのSUS0.5〜1.5)上手に組み立てていれば、まず焼け付きなく使えてるはずですよね。

      マロッシプーリ マロッシ68 ダイマロ チョイスの参考

      0
        ”マロッシ マルチバリエーターやマロッシ68ダイマロのセッティングと参考チョイス”



        慣らし運転

        0
          こんなタイトルを頂ましたっ☆

             慣らし運転はどれ位するのか?  です。

          新車を買うと、必ず聞くことですね。
          私自身もこのテーマについて、疑問視した事があります。
          慣らし運転の差で何が変わるかしてみた事があります。
          車輌は当時ヒットしたダイハツミラです。

          私の整備暦は、バイクを乗り始めた頃からで(ペダル三輪車からかも・・。
          この業界に居る時間も30年にもなります。
          整備する自動車は、6ヶ月、12ヶ月、車検の法定点検やクイック整備をするなかで、油まみれのもあれば、ホコリぐらいの綺麗なエンジンもありその差に何が左右するのか?が発端で意識したんです。

          そのなかで、慣らしに付いてこんな解答がでしました。

          エンジンは、ゴムでオイルシールを、鉄やアルミを加工して組み立てエンジンとなります。
          エンジンは動くものですから、”擦れる”
          擦れると”発熱”する。”膨張”する。
          私はこの記事をかきながら、指摘が来ないか?緊張する。です(笑

          マロッシエンジンのテストの分解写真です。

          マロッシ

          ピストンに色の変わってるところがありますね。
          多分”擦れ、発熱し、膨張”したのでしょう。
          シリンダーもピストンも鋳造品で溶解した金属をこの地球でするのですから
          重力が関係し、分子の密度に影響が出るのでしょう。密度は膨張にも関係しますので、そこが色の変わってるところになった。又は排気側だから高温になった。(仮説です)

          中華鍋は、鉄製で焦げ付かないように、なんやらをして油をなじませるらしいです。

          シリンダー内面を覗くと斜めのクロス線がはいっていますね。
          これは、油を馴染ませる溝と考えると何となく理解できそうでしょ。
          工程から考えると、ボーリング(穴をほる)ホーニング(クロス目を付けて基準寸法にする)の順です。
          ボーリングだけなら横線だけです。この状態でピストンを動かせば相当抵抗があるはずで、横線の谷に入ったオイルも欠き降ろしてしまいます。
          ホーニングして、斜め線にするだけで抵抗も減り、オイルも線の谷に残りやすくなりますね。ホーニングする事で、抵抗の音も減り潤滑作用も上がるって事になります。

          新品の加工は削るが基本ですので、切削された表面を拡大するとザラザラでしょ。毎日手にする100円玉はよく使われるほどピカピカ!この事とかさねると、”擦ると滑らかになる”です。

          ”擦り合わせ”って聞いた事ありませんか?
          そのまま”擦ってあわせる”ってことです。

          上記のことをまとめると

          ピストンとリングをシリンダーとを優しく擦り、ザラザラの表面だから発熱しやすいのであまりエンジン回転を上げたり、負荷をかけたりしない様にすると、ピストンやリング、シリンダーの微妙に分厚い部分も綺麗に擦り取られるのでそれらの表面は滑らかになり機密も良く保てるようになるのし、金属どうしは、異常なほどの高温にもなりにくいので良いエンジンになるので慣らし運転をしましょう。

          こんな具合になりましたっ。

          じゃ〜!どれ位するの?
          答えは・・。さぁ〜?・・?
          というのは、運転に個人差がでるからで坂を上る事が多い人は負荷がキツイので当然発熱量も多いし無理が掛かってることになりますね。

          模型のエンジンならブレークインといいますが、これも慣らしのことです。
          台に設置しプロペラを付け冷却するようにして、一定回転ごとでエンジンを馴染ませます。この慣らし運転の差でエンジンの良し悪しが決まるんです。

          ジャイロのエンジンもこの方法で情報をあつめれば、慣らし運転はこうしてくださいと言えるのでしょう。でも普通ではないので一般に走行距離になってるんです。極力回転を抑えて4000回転で1000キロぐらいは・・・と言いたいところですが実際無理でしょ〜。だからシリンダーの具合を想像してこれぐらいかな?とイメージするしかないでしょう。1週間?1ヶ月?

          慣らし運転はゴム製品のオイルシールにも影響がでます。金属と同じ様に考えたらよいと思います。

          経験で、慣らし運転初めの回転は低く一定で、段階的に回転を上げながら一定回転で慣らすことにより、オイルシールからの油もれがないよく回るエンジンになります。
          また、初期のまし締めも後の寿命にも影響がでることになりました。

          ジャイロの場合、使える範囲で大人しく出来る限り長く慣らし運転をしましょう。


          終わり。


          << | 2/2PAGES |

          ショップを見る

          search this site.

          calendar

          S M T W T F S
              123
          45678910
          11121314151617
          18192021222324
          252627282930 
          << November 2018 >>

          selected entries

          categories

          archives

          recent comment

          links

          profile

          others

          mobile

          qrcode

          powered

          無料ブログ作成サービス JUGEM